ごあいさつ

木藤院長
あなたは健康寿命という言葉をご存知でしょうか?
健康寿命とはWHOが提唱した「自立した生活ができる期間」のことを言います。
平均寿命は一般的には亡くなるまでの年数ですね。
この健康寿命と平均寿命には「男女とも10年前後の隔たりがある」という事はあまり知られていません。
長生きできても寝たきりで長生きしてもあまり意味はないと思いませんか?
動脈硬化は基本、成長が止まった段階から始まっていると考えてもよいかもしれません。
アメリカのセレブは血圧や検査値等に異常があれば20歳からコレステロールや血圧の薬を飲み始めるという事を聞いた事もあります。
ある程度お年をとった時に朗らかな気持ちで快適に生活するためには若い時から健康、美容、抗老化(アンチエイジング)を見据えて行動を始めた方が良いはずです。
(私たち)新宿駅三丁目クリニックはその手段を皆様に適正価格でご提供できるように考えて設立されました。
設立して6年、今後さらに素晴らしいアイテムをご提供できるように頑張る所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
院長プロフィール
福岡大学医学部卒業
小児科、内科、救急医療を中心に勤務医を約15年
その後内科、小児科、(消化器)のクリニックを約15年
体調の変化を感じアンチエイジングに真剣取り込む事になり現在に至ります。
資格
内科学会認定医
抗加齢医学会専門医
消化器病学会専門医
日本医師会認定産業医
医療経営・管理学専攻(専門職修士)
内視鏡学会専門医